イトヒキウミウシ |
Pseudobornella orientalis
(Baba, 1932) |
裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA
スギノハウミウシ亜目 DENDRONOTIA
ユビウミウシ科 Bornellidae |
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2004.02.21.(19:00)(水温12度) |
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大瀬(湾内)
水深15m
いったい何だろう?…と思いました。
ナイトダイビングで見たのですが、
長い糸状の触手(?)を伸ばして、砂地を探るように歩いていました。
いつも頼りにしている今本氏のサイトで質問したところ、
イトヒキウミウシだということが分かりました。
http://www.umiushi.info/index.html
さらに、大瀬の栗原さんのところのサイトには、
大瀬で撮影された写真がたんと出てました。
http://www.ne.jp/asahi/kappa-kuri/miyamoto/OSEHOO/
う〜ん勉強不足です。
でも、だから面白いというのもアリかも。
このところ、大瀬では爆発的にウミウシが増えてます。
僕には分からないのばかり(笑)。
だからこそ新鮮という部分もあって、この冬も楽しめそう。
30mm
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