シロタスキウミウシ |
Noumea alboannulata
(Rudman,1986) |
裸鰓目(ドーリス目) NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 DORIDINA
イロウミウシ科 Chromodorididae |
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2004.07.25.(14:30)(水温22度) |
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大瀬(門下)
水深22m
数は多くないものの、大瀬外海では、毎年数個体が見られる美しい種。写真で分かるように、二次鰓を回り2本の触覚の中間部に至る白いストライプが特徴で、この種と分かる。
現れるエリアはほぼ決まっていて、なおかつ水温20度あたりからが、ウォッチングのポイントと思われる。
体長30mm
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